こちらのアイテムを直接ご覧になりたい方は、京都と東京で開催される「文豪とアルケミスト展-帝國図書館年鑑-」でご覧くださいませ。
8月以降は、京都の工房にてご覧いただくことが可能です。ご予約の上、お越しくださいませ。